深夜の恐怖!6カ月赤ちゃんの寝ながら寝返りに怯える夜。
寝てください・・・。
孤独だった夜のお世話。
夜、娘と私は2人で寝ていて、
夫くんは別室の寝室でひとりで寝ています。
出産後退院して家での生活がはじまってからずっとこのスタイルです。
夫くんが寝不足になって仕事に支障が出ないようにするためなんですが、
正直最初の頃は夜ずっとひとりで娘のお世話をしているのはしんどかったです。
何をやっても泣き止まないし寝なかった時期は、本当に辛くて私も泣きながらひたすら抱っこしていました。
孤独な夜が永遠と続くような絶望感と寝不足のイライラで、夫くんにもかなり当たり散らしていましたね・・・。
幸せな瞬間も辛い時期も共に過ごしたTwitter
妊娠中にTwitterアカウントを開設し、
妊娠期を共に励ましあい、出産を喜びあったたフォロワーさんたちとママになっても繋がっています。
そんな同士たちもまた寝ない泣き止まない赤子を抱える夜勤中にTwitterに浮上しているんですよね。
深夜にその呟きを見ると、ああ1人じゃないママ達はみんな同じく頑張ってるって思えて、とても救われました。
なのでTwitterほんとおすすめ。
ママ垢さん達みんな優しくてほんと優しい世界。
子の月齢が近いママ垢さんが多いから、何か不安や悩みがあってもすぐに答えてもらえたり励ましてもらえたり、
愚痴を呟いたら共感してもらえて、
為になる有益な情報も多くて、
もう一度言います、子育てママにTwitterほんとおすすめ。
6カ月の現在の睡眠状況は
6カ月にもなると娘も成長し、夜にまとまって寝てくれることも多くなりだいぶ楽にはなりました。
また私もなかなか慣れてしまったところもあり、むしろ2人で寝ていた方が楽に感じてきています。
夫くんの寝言や起床時の物音で娘が起きるんじゃないかって思う方がストレスな気が・・・。
でもたまには何も気にせずにのんびりひとりで朝まで寝たいなあとは思いますよね。
しかし最近の娘は夜泣き?と思えるようなことが夜中に何回もあります。
泣いて起きて、とんとんで落ち着かなければ授乳すればだいたい最入眠してくれます。
最入眠に失敗すると、寝返りして遊び出したりお喋りタイムが始まったり。
そういう時はしばらく放置・・・。
そのうち眠たくなってきたらトントンや抱っこを駆使してまた寝てもらいます。
流石に一晩に何度も起きられると私も寝不足になって辛い日もあります。
でも怖いのは、娘がひとりで静かに起きているとき。
これは気がついた時本当にドキッとします。
気づかずにうつ伏せ寝になっていたらと思うと恐ろしいです。
本当に不思議なんですが、寝ながらも寝返りをうとうとするんですよね・・・。
うつ伏せ寝防止対策を考え中・・・。
こういうのいいかも。